人に罪をなすりつけることを濡れ衣と言うね
これもTIDAからの過去記事で〜す
春になりました〜!(本州では冬 再来?)
息子の春休みも無事終わり。。
3月後半から私の微熱が下がらず(^^;;
タイトルについてですが、、、
春休み中、私はどこへ行くにも
息子を連れて歩いていました。
ある日の出来事
税理士事務所へ一緒に行った時、
息子を横に座らせ税理士さんと喋っていると、、
なにやらオナラくさい。。
いつもは、オナラをすると、
恥ずかしそうに、
「プーしちゃった!」
と言う息子ですが、この日は言わず。。
気まずくなった私が、
「もー!プーしたの!?」
と息子に聞くと、
「え!?ママがプーした!」
と言うではないか(^◇^;)
この状況、私が焦れば焦る程、
母が息子のせいにしようとしているように見えて、
余計気まずい 汗
税理士さんが、「みんなプーするよねぇ(^^)」
と言ってその場は収まりました。。
が、その帰りに銀行へ行くと、
同じ出来事が。
音の出ない魔法のオナラをして、
ニヤッとしてこちらを見てる息子。
さっきの事件で
焦ってる私を見るのが
楽しかったのか、
「マーマ、プーしたねぇ」
と、、、!!
先手を打たれた私ですが、
ここは冷静に、
「もー、またママのせい」
というと、息子に、大きい声で
「マーマがプーしたよ!」
と反撃され、恥ずかしい思いをしました。
この時 私は、
江戸時代?にあった
高貴な方のオナラの身代わりをする
職業があったのを
思い出しました。
調べてみると、
屁負比丘尼【へおいびくに】
というそうですね。
懐かしい前世を思い出した瞬間でした。